闇の精霊モード

【黒い砂漠モバイル】闇の精霊モードを徹底解説|節電モードとの違いについて

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黒い砂漠モバイルの闇の精霊モード。睡眠時間や仕事中でもキャラを育成できる重要なモードです。今回はそんな闇の精霊モードの紹介を行います。

※この記事は筆者が常に情報収集し最新の情報を掲載しております。

闇の精霊モードの使い方

省電力モード

 

闇の精霊モードは省電力モード時右下の「闇の精霊モード」をタップしてもらうと使用できます。

闇の精霊モードは「狩り、釣り、採集」の3つが行える

闇の精霊モード

 

闇の精霊モードは3つの放置が行えます。最大放置時間は3時間です。確認をタップすると5秒後にアプリが終了し、次回ログイン時に闇の精霊モードで放置した時間分の報酬がもらえます。

また重量が200%までアイテムを拾うことができるため、サブキャラでのトロル放置等の大量のアイテムを拾う金策では闇の精霊モードは必要不可欠です。

最大6時間放置できる闇の精霊Plus

150パールで闇の精霊Plusを購入すると闇の精霊モードで6時間まで放置することができます。睡眠時間を最大限有効活用できますね!更に重量が800LT増加するのが嬉しい!闇の精霊Plusだと重量超過してしまう機会が極端に減ります。

闇の精霊モードで放置する時の注意点

闇の精霊モードで狩り放置をする時は、狩場の戦闘力と自分の戦闘力を比較してポーションを必要数準備しましょう。

・狩場の戦闘力と自分の戦闘力がほぼ同数の場合は200本程度ポーションを持っていれば安心

・狩場の戦闘力より自分の戦闘力が200以上差があるときはポーションは不要です。

途中で死亡してしまっていて、闇の精霊モードでの放置時間が無駄になることもあるので、十分気をつけましょう。

闇の精霊モードで長時間放置するときは、今自分がいける狩場より一段階低い狩場にするのも安心して放置できるためオススメです。

自動狩り(オート戦闘)と闇の精霊モードの違い

自動狩りと闇の精霊モードには抑えておくべき違いがあります。

闇の精霊モードは、実際にキャラクターが狩りを行うわけではないため、狩場の混雑度に左右されない点。フィールドのモブの中でもずば抜けて強い敵(変異木の精霊、オーガ等)には手を出しません。

ひとことでいうと安定した報酬を手に入れられるということです。

節電モードと闇の精霊モードの違い

似たような機能に節電モードと闇の精霊モードがありますが、実は色々と違いがあります。理解した上で放置時間も効率良く金策を行いましょう。

節電モードについて

節電モードはオート戦闘にスクリーンセイバーを掛けた状態です。つまり狩場が空いている時は効率が良いですが、混雑している狩場では効率が落ちてしまいます。

また別のアプリが使えないので、スマホを使わない時や、就寝時で6時間以上放置をしたい時に使用しましょう。

闇の精霊モードについて

一方闇の精霊モードはアプリが終了し、キャラクターはログアウト状態になります。

つまり闇の精霊モードはフィールドで狩りをしません。つまり狩場の混雑度に左右されないのです。どうやら放置時間と狩場から報酬を計算しプレイヤーに提供しているもようです。

闇の精霊モードは、アプリが終了するので、スマホを他のことに使いたい時に使用しましょう。

闇の精霊モードはメンテ中でも放置狩りができる!?

闇の精霊モードはアプリが終了し、ログアウト状態になる仕様からメンテ中でも放置時間のカウントに含まれます。

効率良くプレイしたい方は必ずメンテ前に闇の精霊モードの放置を行いましょう。

闇の精霊モードでの放置狩りは「トロル」がオススメ

闇の精霊モードでオススメの放置狩りはトロル狩りです。トロルレザーはなんと1枚「503シルバー」の超高単価です。これによりトロル狩りをサブキャラで行うことが現状闇の精霊モードを使った放置金策の最高効率となっています。

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闇の精霊モードでトロル放置をする時にポーション消費を抑えるには

闇の精霊モードでは、おそらくフィールドのモブの戦闘力から、消費ポーションを算出し、ログイン時に消費分のポーションがなくなるという仕様になっています。

そのため、フィールドの推奨戦闘力を目安にし、+150以上の戦闘力を積めば放置時にひとつもポーションを使用せずにすみます。

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